我が家のマイカーも9万キロを超えてきた。すでに査定はない状態だし、この車種も年内には無くなるという。
これまでのトラブルといったら、リコール以外ではエンジンのテンションベルトの交換くらい。
面倒でも、半年点検もまじめに受けておけば世話要らずといった感じ。さすがは日本車の完成度は非常に高いと感じている。
ところが、最近になって「エンジン警告灯」が点灯するようになった。それも一年点検直後だから何でやねん。
確認するとエンジン・トランスミッションの電子制御部分の異常を示すものだった。
直ちに点検を受けろということで、発生状況を説明して診断を受けると、エアーフローセンサーかO2センサーに問題があるらしい。
特にエアーフローセンサーは若干だが値がずれており、記録も残っていて、こちらの申し出とも一致するという。だいたい記録が残るという事を全く知らなかったね。
と、いうことで交換したが、これでしばらく乗って再び警告が出るようならO2センサーを疑わないといけないとも告げられた。
交換後に少しだけ走ってみたが、アクセルに対して軽快に反応するようになった感じで一安心だ。
実は、これまでに乗ってきた車でも原因不明のトラブルがあった。今から考えると、このエアーフローセンサー類が関係していたのかもしれないな。
症状は、10分位走ると突然ノッキングを起こしてエンスト、30分くらい放置するとその後は何百キロ走っても異常は出ないとか、走行中に突然前後に激しい振動が発生し、その後も断続的に発生したりとか・・・。
もちろん、サービスに持ち込んで調べては見るものの、その場で警告も症状も出ないのではお手上げだ。
結局、分からず仕舞いのまま乗り換えてお終いとなったが、いずれも、走行距離9万キロ以上で発生している点、発生時は何となく加速がカッタルイ、アクセルを踏んだときに異常が始るなどと共通する。
今回は車両に異常が発生する前にランプが知らせてくれたことで、原因の特定が容易にできたのだろう。多分、過去の事例もこの辺が原因だったんじゃないのかなぁ。
このエアーフローセンサーは、空気量の状態を感知し燃料とのバランスをコントロールする重要な部品らしい。
さぁ、これで夏休みは安心して出掛けられるかな。
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