小さな旅

爽やかな空気

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10月11日(日)

せっかくの3連休ということもあって、家族が揃うこの日を狙って出掛けたのは美ヶ原高原だったが・・・。

091012c朝から澄み切った空気の標高2000m付近の紅葉とも合わせて楽しもうと思ってやって来たものの、予想以上に気温が低くて天狗の露地どころか駐車場止まりとなってしまった。

途中の落合大橋から頂上付近の眺めが、本日一番の美しい景色かな。雲ひとつないこの日は富士山も綺麗に眺められた。

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その富士山から西の方向に渦を巻くように立ち上る雲を発見。家族が騒ぐので、慌てて撮影したのがこの画像。

一点から湧き上がるように見えるこの雲の正体はナンなのでしょうか?

でもせっかく早起きしてきたのだから、このまま帰るのももったいないので松本に下って御法田のわさび園に行ってみた。

091012eこの大王わさび農場は何回も来ているところだが、行くと新しくなっている感じで、売店などが増えて観光施設になっちゃってる感じ。

いつ来てもこの広さには驚くが、やはり訪れたら食べたいのがわさびソフトクリームだ。まぁ気温さえ上がりぁ、さっきまでの寒さなんか忘れちゃったようですな。

お土産に買った生わさびで食べるそばは、やっぱり美味かった。

残念だが、こちらから眺める北アルプスの展望は雲が掛かって山並みを楽しむことは出来なかった。

さて、時計を見るとまだ時間は昼過ぎだし、どうするかなぁ・・・。

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で、お次は何の関連性もない場所からの眺めが登場。ここからは、更埴から上田方向の眺めと菅平や志賀高原辺りの山々が望める。

091012g 姨捨付近に行くのも久しぶりのことだが、晴れれば眺めはいつ来ても良いねぇ。

ここは長野自動車道の姨捨SAも近い。画像は県道沿いの展望台からのものだが、有名な「田毎の月」は更に下った場所にある。

相変わらず、姨捨駅周辺には熱心なカメラマンが一瞬を狙っているのだった。

さて、帰りの渋滞は予想通りの大渋滞だった。47Km渋滞とはラジオの交通情報。

中央道の境川PAから小仏トンネル通過まで3時間15分を要したが、事故があったわけでもなく落ち着いた流れだったのは幸いだった。

本日の走行距離は614.6Km 17時間の旅でした。

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角島大橋から

0982b8月2日

最近、自動車のCMで目にする美しい橋はといえば角島大橋だ。

せっかく山口まで来ているので、この角島大橋を渡ってみたくなったのでやって来た。

夜明けを待つようにオートバイの連中が集まってくる。やや風が強かったが海の美しさと合わせて訪れた人たちを魅了する場所だった。

前日から山口入りしていたが、今日はここから一日がスタート。珍しく息子が同行しているので、ここから徳佐までは別行動としよう。

0982cまずは最寄り駅の特牛(こっとい)駅から山口線の徳佐駅まで乗車する。もちろん無人駅なのだが、路線バスはあった。

しかし、到着時間に合わて運行されていないので汽車での旅には非常に不便だね。

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この駅は映画「四日間の奇蹟」の舞台になった駅だ。実際に映画を見たことはないけど、ここがロケ地であることは承知していた。

駅舎の中には写真が飾られており、撮影の様子を見ることが出来る。ロケにふさわしい情緒漂う待合室にはD51732の写真が飾られていた。

0982e_2さて、8時8分発の長門市駅行きが近づいてきたようだ。

ここから暫くはお互いに一人旅と洒落て行きましょう。後で聞いたが、益田で一旦精算して、改めて徳佐まで乗車券を買ったほうが100円安いと教えてもらったと言っていた。

0982fこっちは徳佐までの100Km位をドライブするが、近道をすれば10時30分には目的地あたりに行けるはず。

ところが思ったようには行かないもので、2ヶ所で土砂崩れの影響で通行止めに遭う。

本当は小郡方向に進みたかったのだが、仕方なく萩方向に遠回りすることになる。それでも11時過ぎには到着。お目当てのSL録音の時間は12時25分だ。

一方、息子はと言えば徳佐駅ですれ違う汽車で到着するはず。一足早く到着するので、本人はホームで写真を撮ったりと楽しめよう。

0982gただ、 この日は風が強くて録音にはやや条件が悪がった。風が一方向からではなく巻いてくるから、マイクが揺れて少々音に出る。

発車の際の煙は良かったが、走り出すと大きく横に流れてご覧の有様で、撮影も出来なくなった。

まぁ、こういう事はよくあることだが、それより気温が高くなるこの時期の音は冴えませんな。どこでやっても響きが短めになってしまうのは仕方ないところだね。

周囲に目をやると、昨日ほどの人出ではないが普段よりは訪れる人が多い。知らないうちにカメラマンが背後にいたりするので、姿勢を変えると遠くから叫び声が飛んでくるのだった。

と、いうことで、手短に片付け再び駅前で合流、午後の篠目を完了すると帰路に着くことになるのだった。

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黄色いガードレール

0982全国でも、黄色いガードレールを目にすることが出来るのは山口県だけ。

写真は徳佐から鹿野へ向かう国道315号線沿いの風景。

いつも訪れる度に気になるが、最初から黄色いわけではないようで、剥げたりしているところをみると黄色く塗装している感じ。

しかし久しぶりに訪れてみると、最近設置されたと思えるフェンスのようなものには普通の白というところもある。

この黄色いガードレールには一応の意味があるのだとか。

なんでも、歴史は1963年にまで溯る。この年に開催された国体の開催に合わせて、特色あるものをということで、特産の夏みかんの色を採って、県内の道路に黄色い塗装で広がったということのようだ。

確かに見やすく安全とも言えるのだが、何か景観を損なってもいるような感じがしないでもない。

まぁ、久しぶりに訪れた山口県で思ったことだが、山間地を近道すると通行止めや小規模の土砂崩れを目にしたりする。

やはり先日の集中豪雨の影響は、思っていた以上に広域的でもあったようだ。

2009年8月2日

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近くの富士山

0967g6月7日(日)

朝見た遠くで見る富士山はやや霞んでいたが、今から近づいてみたらどうだろう。

今日は何時になく気になったりするので、更に遠回りして帰るか。

富士山を取り囲むように点在する富士五湖、中でもこの精進湖は僕のお気に入り。

朝から良い天気なので富士山をバックに記念写真などを撮る人も目立つね。

撮影ポイントにはカメラマンの姿もあったりするが、落ち着いて撮影を楽しんでいるようにも見える。

夏の朝を思わせるようなクッキリとした富士を見ながら、しばらくここで休憩をとろう。

精進湖の湖畔の右に何やら浮かんでいるが、これはカヌーの訓練に使うものらしい。

この富士山を見られるなら、今日は遠回りして帰るだけの事はあったかな。

山麓左隅に広がる雲は静岡県側から湧き上がってくる雲で、籠坂峠を越えた途端に富士山は隠れてしまった。

残念だったのは富士スバルラインが午前中通行止めで、富士山から下界を拝むことができなかったこと。

それくらい、山梨県側から見る富士山は素晴らしい景色だったわけね。

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野辺山辺り

6月4日

200964c 野辺山辺りでも、あちこちからカッコウの鳴き声が聞こえてくる季節になった。

そろそろ周辺の畑で高原野菜の植え付け作業も本格的になってくる時期だね。

この辺で目に付くのは野辺山宇宙電波観測所か。

周辺の様子にひときわ異彩を放っているが、巨大なパラボラアンテナは実に軽快なフットワークで運動するから驚きだ。

ここはJR最高地点としても有名で、1375mという石碑が観光客を今でも集め、記念写真を撮る光景も日常の姿である。

200964d さて、メインの八ヶ岳は雲に覆われてはいるが、広大な農地にレタスか何かだろうか一面にひろがっていた。

八ヶ岳をバックにカメラを向けていると、農家の方も笑顔で迎えてくれる。

この高原を走る国道141号線の清里から海ノ口辺りまでがドライブには最も楽しい。

すがすがしい空気を目一杯吸い込んで遠くの風景を眺めていると、小海線を走る列車が通り過ぎていった。

季節は6月、そろそろこの辺にも梅雨が近づきつつあるようである。

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南極観測船しらせ

Sirase 昨年7月に引退した初代しらせに代わり、今年5月に新しらせが就役した。昨日と今日の2日間、その新しらせの一般公開があるということで、海上自衛隊の横須賀基地まで出掛けてみた。

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JR横須賀駅前の公園も 知らないうちにヴェルニーなんて名前がつけられ、バラが綺麗に咲く公園になっていた。

しらせを一目見ようとする人達が、ご覧のような長蛇の列を作っている。予報では天候が不安定と言っていたが、雨もなく晴れて暑くなった。船体に近づくにつれてペンキの匂いが漂って、新造船なんだなぁと実感させてくれる。

Img_0693このしらせの能力を見てみると、砕氷能力は世界でもトップクラスだ。氷厚1.5mまでは航行しながらの砕氷、1.5m以上になると一旦後退してから氷に乗り上げて自重で氷の壁を砕き、進むということなのだそうだ。

Img_0693_3 さて、船内の様子を順に見学してゆく。

左は寝室で、それほど狭苦しくはなさそう。明るい雰囲気なのは、長期間を過ごす事を考えれば大切なのでしょう。

Img_0544 こちらは談話室なのかな。

テレビとソファーもある落ち着いた時間を過ごすにはちょうど良い空間があった。

Img_0554 なんといっても、船内の隊員にとっての楽しみは食事の時間だろう。

思ったほど、狭くないスペースなのは少々感心したね。

一度に何人くらいが食事できるのかな。

Img_0650見学ルートには神棚や理髪室もあったが、左は艦内の医療を管轄する部屋。

こういう体制が完備されているとは思わなかったが、これまでの経験が施設の用意に生かされているんだろうね。

Img_0605 やはり、航行は過酷なんですねぇ。操舵室に最大傾斜角度の記録が紹介されていた。

1万トンクラスでもこんなに傾いて、船内はその時どんな状態だったんでしょうか。

艦長席は進行方向の右側、副艦長席は左側にある。

Img_0602 操舵室で目についたのはラッパ4本。

どのように使うのかよく分からないんだが。

ここで吹くことはないのだろうけど。

Img_0667a こちらは現役を引退した先代のしらせが顔を出している。

観測船ふじ以降は、自衛隊に所属する艦船だったんだぁ。

Img_0620 しらせと並んで係留されている三隻の船舶だが、隣は何かと思ったら護衛艦きりしまだった。

桟橋を挟んで隣は護衛艦いかづちが係留されていた。見学者の中には、この偶然に艦橋などの様子に興味津々と覗いていた。

Img_0744 まだまだ行列は長く続いておりましたが、そろそろしらせの艦上から離れるときがやってきました。

広い甲板には南極の石やパネルによる活動などの紹介、南極の氷に触れるというコーナーもあり、触るとプチプチする感触が手に伝わってきた。

Img_0771 まぁ、こういう事はそうあることではないので、貴重な体験となりました。

港内には潜水艦などの姿もあって、軍港横須賀の雰囲気を味わうことも出来たわけだ。

今日は見学と撮影がメインだが、ここでも20倍ズームのデジカメが大活躍。確かにコンパクトカメラなら手ぶらで済むが、一台でなんでもこなすこのカメラは、俺の旅のお供に欠かせないんだ。

海上自衛隊横須賀地方総監部

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東京バードフェスティバル 2009

2009523c5月23日(土)

今日は給料日前だし、小遣いは当に底をついている。例年のことかもしれないが、時期的なこともあって5月20日前後は何かと興味を惹くイベントが重なったりする。しかし、先立つものも無ければ出掛けることも出来ないよなぁ。

まぁ、ここは我慢して寝っ転がっているに限る、とは何かもったいないねぇ。それなら苦痛もあるがチャリンコという手があるぞ。それにしても、今から間に合うのかなぁ・・・。

だいたい、自宅からママチャリ程度のスピードだと2.5時間はタップリ掛かる計算だからなぁ。自宅を出たのが10時半、横浜駅周辺を抜けるのに1時間を必要とした。ここから多摩川を1時間程度で走り抜けられれば何とかなりそうだ。

しかし、問題は目的地に向かう最短距離の環七をチャリでどう超えたらいいんだろう。車なら何てこと無いところなのだが、走りながら考えてもよく分からん。咄嗟に浮かんだのは平和島競艇場辺り、ならば急がば回れだ。

目的地の東京港野鳥公園には12時50分頃に到着、何とか間に合ったと安堵したが、全身びっしょりで何か格好悪いなぁ。

2009523a 今日は東京バードフェスティバル2009でのトークショーを聞くために、はるばる横浜からチャリンコで東京港野鳥公園までやってきた。出演は江戸家小猫師匠&松田道生先生。このお二人による野鳥談義を聞くことが本日の目的なのである。

日中の最高気温は東京で28℃と結構暑かったんだねぇ。肌の露出には配慮したが、手は隠せないので真っ赤になっちゃった。

2009523bさて、トークショーは笑いあり鳴き声ありと、多彩な話題で魅了する1時間だった。羽田が近いので時折航空機の離陸音が聞こえたりするが、そんな音を吹き飛ばすエネルギーの小猫師匠のウグイスの鳴き声でトークショーはスタートする。

生を目の当りにするのも初めてだったが、小猫師匠のウグイスには参りましたな。あんな大きい音で聞かせるとは思わなかったが、これって相当倍音が出てると思うよ。更にトラツグミは本物と見分けが難しいほど完成されており、聞いていて脱帽でした。

トラツグミは俺の経験では通常のマイクではゲインを充分に稼げない。これは近づいても遠ざかってしまうからで、師匠の鳴きは音量も適度で安心して録音できますな(笑)。松田先生もさりげなく録音機をテーブルに置いたりして、さすがは野鳥録音の第一人者、抜かりがありません。先生はリズミカルに話を投げかけては師匠の話を更に盛り上げてくれました。

2009523d てな訳でして大田市場も近く、東京湾に向けば羽田のジェット機も大きく旋回する東京港野鳥公園だが、せっかく来たので園内の観察小屋や出展テントなども回ったりした。羽根を休めている鳥たちを20倍ズームのデジカメで撮影してみると、これが結構引き寄せられて楽しめました。

さてと、日が暮れる前に家路に着こうと自転車を再び走らせることになったが、不明だった環七を通り抜けられることが判明した。それにしても長大な歩道橋をどこまで横に渡らせるのか、少々心配にもなったが道は存在していたのだった。

帰りはさすがにケツも痛いし、思うようにスピードが出ず3時間近く掛かってしまったが、こういう時にバイクでもあったらなぁと、追い越される度に思うのであった。

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光と影のファンタジー

Fujishiro2 5月3日

つい先日もこの辺に出掛けたかと思ったが・・・。なんでも朝のNHKのニュースかなにかで見たという場所に言ってみたいと女房が言うのだ。

その場所とは、福島県郡山市で開催中の藤城清治氏の光と影のファンタジーだった。番組でFujishiroは影絵作品から地元三春の滝桜が紹介されていたようである。

そこで連休の渋滞を避けつつやってきました 郡山市立美術館は、JR郡山駅からは少しばかり郊外にある。広々としたエントランスは美術館の風格を漂わせる落ち着いた雰囲気。開館と同時に大勢の人達が企画展を見に訪れていた。この日、サイン会のために藤城さんご本人も会場に見えており、その姿を見ることも出来た。

Fujishiro3

入場すると、白黒の世界から鮮やかな切絵へとテーマごとに順路を進めてゆく。白黒の世界は昔どこかで見たことがあるような場面があったりする。NHKなのか、日テレならロンパールームだったのだろうか。何か懐かしさを覚えるが、実際をみるのは初めてだ。

混雑している順路を次第に進めてゆくと、カラーになって我々を迎えてくれる。これは本当に素晴らしいの一言である。木馬の夢をはじめとした作品の中には下部を水面にし、上部と左右を鏡にして独特の世界を演出していた。特に、ほのかに揺らぐ水面に反射された切絵の美しさには圧倒されてしまうのだった。

藤城氏はメルヘンの世界だけに留まらず「歌が世界を動かした!」というWe are the world からも描いていた。どの顔を見てもすぐに分かるが、ディオンヌ・ワーウィックの横顔は特徴をよく掴んでいたね。更に進んで行けば、三春の滝桜が来場者を迎えてくれるのだった。

あまりにも素晴らしい作品だったので、この企画展に出品されている作品を集めた本を買ってしまった。全体を通して印象に残ったのはクリスマスの鐘と十字架のイエス。共に切絵が創り出すその空間に入り込んでしまったかのような錯覚に陥ってしまう遠近感だった。つい惹きこまれて時間を忘れてしまい、気がつけは2時間を遙に越えていた。

090503 しかし、これだけで帰るのはもったいない。そこで証拠にもなく大きく寄り道する。磐越西線のSLを家族で訪れるのは何年ぶりのことだろうか。何時もの新潟行きを狙うのだが、今回は目一杯吸い込んでやろう。家族もここでの汽笛の素晴らしさを褒めていた。カメラマンも例年に比べると多いように感じるのはETC1000円や「つがわ狐の嫁入り行列」が開催されていたためなのかもしれない。

さて、この話の前に実は散々な目に遭っていた。まぁ、行くのは簡単なことだが、ETC1000円渋滞を考慮しつつ事故さえなければと甘く見ていたかぁ・・・。

常磐道経由でも距離的には前夜から行くような場所ではないし、だからと言って朝になってからでは渋滞に巻き込まれるのは必死だ。本日の工程は、午前5時の出発で10時までには現地着で渋滞をスリ抜ける作戦。

だけど今日は想定外続きに参りました。たまにヤッチマウのだが首都高の葛西JCTを通り過ぎてしまい、千鳥町から柏I.Cまで遠回り。千代田PAのコンビニで食料を調達、予定より遅れてはいるが友部-水戸間の渋滞はそれほどでもなく時間を取り戻せたか。

だが、今日は「トイレ」というキーワードでここから散々な目に遭う。だいたいトイレ渋滞は女性ならともかく、男の扉のある方は完全に想定外。どこも数がなく朝という時間も手伝ってか、いくら走ってみても並ばないといけなかった。我慢にも限度があるから本当に焦っちまったぜ。ダメ押しは美術館、今度は財布をトイレに忘れてオオボケを食らってしまうのだった。拾ってご連絡下さった方には、この場を借りてお礼申し上げます。

なんて事もあったりした、またひとつ思い出が出来た5月連休の一日なのだった。

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そろそろ山も芽吹くか

今年は3月21日に横浜で開花した桜も、その後2週間以上にわたって散らずに咲き続けた。今年は雨などもなく、花びらが自然に落ちる場面をいたるところで見ることが出来たね。

季節はすでに4月も20日になってきたが、まだまだ山の春は始ったばかりといった感じだ。今日は自宅から丹沢方面を一回りしてみようと出掛けてみた。伊勢原辺りに出てくると大山には低く雲がかかっていたこともあり、そのまま走って山中湖を一回りするコースに変更だ。

Myouzin_toge途中、丹沢の西の端に位置する明神峠付近を歩いてみる。ようやく若葉が出てきたかなという程度で、春はもう少し我慢というところか。残念だが林道を進みたくても、丹沢周辺の林道は通行止めになっている区間が多い。理由はそれなりにあるだろうが、実際に歩いてみると産業廃棄物の不法投棄が目立つのだ。ここまでの道中にも新しい畳が8枚捨ててあったからね。

Yamanakako

三国峠付近は霧で、今日は富士山を見ることは出来なかったが、山中湖付近は風はあるが13℃で薄日も差す天気。山中湖辺りは桜が丁度良いのか湖畔から桜を入れて一枚。丁度、スワンが行っちゃったんだんで、殺風景です。

Nakaipa 今日は厚木I.Cから先は一般道。割引がないので650円を取られたが、国道246号は時間を上手く使って走る。午前中なら、御殿場方面は10時過ぎまでなら流れる。逆の大井松田方向はお昼時の通過がいい。本日も時間を見計らうように車を走らせるのだった。

帰りは大井松田から東名を使うが、休憩に入った中井PA(上)で「生キャラメルソフトクリーム」というのが目に入った。田中義剛氏でお馴染みの花畑牧場で話題の生キャラメルということで、買ってみた。確かに生キャラメルという感じで美味しかったです。暫く来ないうちに、工事中のPAが新装オープンしてましたな。

てな訳でして、いったい何が目的だったのか、まずは春を読むための旅とでも行っておきましょうか。

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33年ぶりのサイクリング

Kamakura1 今日は朝から良い天気であるし、一日を何もしないまま過ごしてしまうにはもったいない。

そこで、子供が使っている自転車でイッチョ!サイクリングなんてのはどうか。考えてみれば、サイクリングなんてのは高校に入るとオートバイに替わるので33年ぶりかぁ・・・。

Kamakura2 まぁ、体力的にいっても鎌倉辺りが丁度良さそうだね。では、気が変わらないうちに出かけてしまいましょう。

まず、自宅から北鎌倉駅に向かうことにする。今日は木曜日の平日なのに観光客の多さに少々戸惑うが、北鎌倉からならまずは円覚寺から。横須賀線の踏切を渡ればすぐの円覚寺は、拝観者の出入りも多く、途切れたところでワンショット。

Kamakura3 つづく建長寺の山門でも一枚撮影したが、もうケツが痛くなってきたぞ。この辺の県道21号線は今も狭く、交通量もあるので走りにくいが、ここからは鶴岡八幡宮までは下りなのが幸いだ。

鶴岡八幡宮になると外国人観光客も多く目にする。観光人力車も待機していたり、さすがは観光の名所ですな。せっかくなので、ここから江ノ島方面に出て帰ろうか。

鎌倉から海岸線の国道134号線に出ると、潮風が気持ちよい。途中の浜辺ではサーファーはもちろんのこと、小さい子供がはだかになって遊んでいたり、腰越ではしらす干をしていたりと、何をするにも今日は文句ない天気だったね。

Kamakura4さて、江ノ島灯台に着いたところで、丁度お昼ご飯の時間となった。周囲から美味しい匂いが流れてくるが、こちトラは慣れない自転車での走行で、ケツの痛みが頂点に達している。心の中で「こんな大変だったっけ・・・」と呟いても後の祭りと言うものだ。

自転車は21段(3×7)なので走りにくい事はないが、平ではない歩道を多く走ったのが失敗だったか、はたまた自らの体重が問題なのか、帰りは相当しんどいぞ。

だったら近道すればよいものを、浜辺の景色につい遠回り、気がつけば浜須賀付近まで走ってしまい、仕方なく県道30号線で遊行寺まで引き返す。この浜須賀と遊行寺の区間は箱根駅伝のルートになっており、有名な遊行寺付近は復路8区の上り坂だ。

まぁ、時には歩いたりもしたが、何とか帰ることができた。さすがに帰りは元気のないサイクリングとなってしまいました。膝は痛くなるし足の筋肉はパンパンになっちゃって、ケツの痛みにも耐えながら走り続けるのだった。

まぁ、こんな距離でも自転車で走るのは33年前になっちゃったんだなぁ。

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